FXトレード日記：319日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
損益の判断より、チャートに基づいた判断をすればいい
こんにちは YASUです。
FXトレード歴：479日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論：「148,860」を上抜け「149円」を超え「150円」を目指すか「148.550」を下抜け「148円」まで落としてくるのか注目。
※ 日銀の介入はもしかすると「150円」付近まで引きつけてから仕掛けてくる可能性もある。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には、最高値を大きく更新し、一時は「148.860」まで上昇。
その後「148.550」まで下げるが、下落の勢いが弱く、再びサポートされ上昇したところで終了。
ポイントは直近高値「148.860」を上抜け「149円」を超えてくるのか「148.550」のサポートラインを一旦下抜け「148円」、さらに安値を掘ってくるのか注目。
狙いとしては、現時点では完全に目線は上なので意識されているレート(148.550)付近まで引きつけてから買い。(550、500を下抜けたら損切り)
「148.800」まで引きつけてから売り。(最高値860、149円を上抜ければ損切り)
月曜日の経済指標
月曜は大きな発表は特になし。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 最高値を再び更新し「149円」に乗せてくるのか注目
- 直近のサポートラインは「148.550」付近
- 直近の抵抗線は「148.800」付近
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、月曜は「550、800」の意識されているレートまで引きつけてから売りまたは買いで攻めていきたいところ。
順張りで考えたら「550」まで引きつけてから買い。
週明けから目線を一気に下げ、安値を大きく更新してくれば、キリ番・800・500ライン付近まで引きつけてから買いを狙っていきます。
おわり
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