FXトレード日記：130日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
展望予想するより、事実を元に流れについていく
こんにちは YASUです。
FXトレード歴：293日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論：「125.000」まで上昇する可能性がある。
狙いとしては、買いを入れにくい状況にもなってきているので、高値付近から売りを狙うのもありかなと。
※ 月曜じゃなくても、もしかしたら「130円」まで上げてくる可能性もある。
しかし、ずっと上がり続ける相場はないので、ロットを下げて売りを長期的に仕込み始めるのもありかも。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には直近高値を更新し「124.680」付近まで上昇したところで、一旦反発下落が起き「124.265」付近で終了。
4時間・1時間足の20SMAを見てもサポートに来ていることから、ここを下に割り込んでこない限りは、やはり「125円」まで上げてくる可能性がある。
1時間足では、再び押し目買いが狙いやすいパターンもできてきているので「124.265」付近でしっかりサポートされていれば買いを仕込んでみるのもありかなと。
もし「124.265」を割ってきても「124.150」「124.000」付近にもサポートラインがあり、ここから再び「125円」まで上げてくる可能性もある。
逆に意識されているサポートラインを割るくらい下落の勢いが強くなれば、戻り売りも検討。
基本的にはトレンドには逆らわず、下がってきたところから買いを入れていきたいところ。
月曜日の経済指標
月曜は次の指標(時間)に注意。
※ 星が3つ
- 15:00：2月 月次国内総生産（ＧＤＰ） [前月比]
上記時間帯には注意。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 125円まで上げてくる可能性がある
- まずは直近高値「124.680」付近を上抜けできるか注目
- 「124.265」付近でサポートされている状況
- 「124.265」から下に割り込んでくれば「124.150」まで落ちる可能性がある
- 「124.150」も下に割り込めば「124.000」付近まで落ちる可能性がある
- 「124.000」付近はサポートが強いので、落ちてきても1回は反発が起きる
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、月曜は「124.265」「124.150」付近から買いを仕込んでみようかなと。
ただ、月曜は朝から用事があるので、一旦は静観しつつ午後から狙っていきます。
おわり
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