FXトレード日記:186日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
いかに感情のコントロールが目的達成の鍵を握るか
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:347日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論:分かりません。
最高値「131.350」までタッチしてくる可能性もあるが、目線が上に向いてる時ほど、最高値手前で横ばい、または一旦落としてくる可能性もある。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には直近高値を更新し、再び最高値「131.000」「131.350」付近まで迫る勢いで上昇し終了。
目線は完全に上を向いており、最高値を更新し「132円」「135円」まで上げてきそうな勢いでもあるが、こういう時に限り、一旦目線を下に落としてくる可能性もある。
まずは直近高値「131.000」を上抜けし、レジサポ転換するか注目。
狙いとしては「130.200」付近がサポートラインとして機能しそうなので、ここまで落としてきてくれれば、買いを検討。(131円付近でレンジになった場合はレンジ安値付近から買い)
月曜日の経済指標
月曜は大きな発表は特になし。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 上目線だが横ばい、または一旦落としてくる可能性もある
- 狙いとしては、下げてサポートされそうなポイントから買い
- 上は「131.000」「131.350」
- 下は「130.400」「130.250」「130.200」
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、月曜は「130.200」付近まで下げてきてくれたら買いを検討。
朝一から「131.000」を上抜けしてくる動きがあれば、最高値付近からリバトレで一瞬の反発下落を狙ったスキャルピングで売りを検討。
おわり
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