FXトレード日記:200日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
現実から投機は始まる
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:361日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論:分かりません。
再び最高値を更新してくる可能性もあるが、一旦目線を下げてくる可能性もある。
※米国市場が休場のため。
まずは「135円」を上抜けしてくるか、直近安値「134.855」を割ってくるか注目。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には「300pips以上」の大陽線を作り、再び最高値付近まで上昇させてきたところで終了。
上は「135.580」「135.425」「135.020」が抵抗線になっており、直近安値は「134.855」でサポートされている状況。
日足では陽線を確定させているが、1時間・4時間足では陰線を作り「135.425」を天井にやや上値が重たく、高値が切り下がってきたところで終了しているので、月曜日は一旦は目線を下げてくる可能性がある。
ポイントとしては、直近高値「135.020」直近安値「134.855」どちらに抜けてくるか注目。
狙いとしては「134.650」「134.500」付近まで落としてくれたら買いを検討。
月曜日の経済指標
月曜は大きな発表は特になし。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 上位足の目線は上
- 週明けでは一旦下げてくる可能性がある
- 上は「135.580」「135.425」「135.020」
- 下は「134.855」「134.800」「134.650」「134.500」
- 直近高値「135.020」直近安値「134.855」どちらに抜けるか注目
上記のとおり。
今の流れでいくと、さらに円安が続き再び最高値を更新させてくる可能性もあるので、下がってきたところから買いを入れていきたいところですが、週明けから再び目線が下がってくれば売りも検討。
とりあえず「134.650」「134.500」付近まで落としてきてくれれば、この辺りから買ってみようかなと。
1時間足の20SMAがサポートにもまわってきているのと、過去のチャートでも意識されていたライン付近でもあるので、落ちてきても一旦は反発が起きるかなと。
おわり
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