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FXトレード日記:187日目

FX REAL TRADE

〜今回のひとこと〜
いかに感情のコントロールが目的達成の鍵を握るか

こんにちは YASUです。
FXトレード歴:348日(土日含む)

この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m

記事の内容「本日の相場環境 × トレード状況 × 本日の実績

【2022年6月6日】本日の相場環境【USD/JPY】

結論:目線は上ですが、一旦下に落としてくるかも。

直近高値「131.000」を上抜けするか、反発下落するか注目。

  • USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
  • 本日の経済指標
  • 本日の戦略まとめ

※ この記事では月曜日「8:00」ごろの状況。
環境認識については、かなりざっくり記載してます。

USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足

187日目-チャート

先週は最高値を目指し「131.000」付近で終了。

今朝の時点(8:00頃)でも一度「131.000」まで上昇するも、反発下落。
(直近安値「131.800」をサポートに横ばい。)

狙いとしては「131.000」を上抜けし、最高値(131.350)まで上昇してくれば、リバトレで一瞬の反発下落を狙っていきたいところ。

直近のサポートライン「131.800」を割ってくれば「130.250」「130.200」付近まで下落してくるか注目。このライン付近まで下落し、サポートされ始めたら買いを検討。

経済指標

2022-6-6-経済指標

月曜は大きな発表は特になし。

本日の戦略まとめ

次のとおり。

  • 上目線。
  • 「131.000」をレジサポ転換するか注目。
  • 「131.000」を上抜ければ「131.350」付近から売りを検討
  • 直近のサポートラインは「131.800」
  • 「131.800」を割ってくれば「130.250」「130.200」まで下落サポートされるか注目
  • 「130.250」「130.200」まで下落してくれば買いを検討

上記のとおり。

この辺りを意識しつつ、基本的には目線は上なので、意識されたライン付近まで下落してきたところから買いを狙っていきたいところ。

現在のトレード状況

トレード環境

現在のトレード環境は次のとおり。

  • PC環境:MacBook Pro(ノートPC)
  • モバイルディスプレイ1台
  • 取引ツール:JFX (XM(海外口座)も使用)

上記のとおり。

現在は画面を2台使ってチャート分析、トレード中。

トレード資金

現在のトレード資金は次のとおり。

  • 入金初期:60,000円 (2021年11月)
  • 現在の入金額:80,000円
  • 現在の取引残高:85,512円
  • 現在損益 →+5,512円

現在、生活資金、トレード資金が少ないため、取引金額も少額からのスタート。

本日のトレード実績

※ 本日の夜に公開

  • 本日のトレード成績
  • 本日のエントリーポイント
  • 負けた要因
  • 本日の反省 & 気づき

本日のトレード成績

※ 本日の夜に公開

187日目-売買実績
例:pip損益100は → 10pips

通貨ペアUSD/JPY(ドル円)
ロット数
ロット単位1,000通貨
取引回数0回
利益
損失
プラスpips数
マイナスpips数
合計pips数
合計金額
6月の合計pips数1.4pips
6月のトレード実績合計70円
※ トレード資金がないので、2022年は少額でトレード技術を磨き中。

本日は高値付近(131円)であまり大きな動きがなく、狙いやすいパターンがなかったので、トレードせずに終了。(22:30頃)

下位足を見ると狙いやすいポイントもあったのですが、動きが普段より乏しい感じだったので止めときました。

※ 23時過ぎに131円越えの動きがあった。

本日のエントリーポイント

本日は普段より大きな動きもなく、トレードしづらい状況でした。

187日目-チャート(22時30分ごろ)

上記は22:30までの相場。

本日は「131.000」を天井に「130.500」付近まで下落サポートされ再び上昇。

狙いとしては「130.250」「130.200」まで落としてきてくれれば、押し目買いを入れる予定でしたが、予想以上に反発が早かったため、トレードせずに静観。

本日の負けた要因

本日はトレードをしていないので、負けることはなかったのですが、勝つこともできませんでした。

本日の反省 & 気づき

今月に入り、なかなか思うようなトレードができていませんが、自分の狙いやすいパターンになってくるまで待ち続け、根拠のあるポイントだけに絞りトレードしていきます。

負けてるわけでもないので、気長にチャンスを待ち、”ここぞ”というときに勝負するだけですね。

おわり。

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