FXトレード日記:246日目
〜今回のひとこと〜
感情の決済は、意味を持たない
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:406日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「本日の相場環境 × トレード状況 × 本日の実績」
【2022年8月4日】本日の相場環境【USD/JPY】
結論:分かりません。
昨日の高値「134.550」を上抜け「135円」「136円」まで上昇させてくるか注目。
「133.800」を割ってくれば「133.700」付近に窓が空いてるので、窓埋めで下落してくる可能性がある。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 本日の経済指標
- 本日の戦略まとめ
※ この記事では木曜日「8:20」ごろの状況。
環境認識については、かなりざっくり記載してます。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
昨日は「134円」付近まで上昇するも、反発が起き一時的に下落。
その後、再び「132.500」付近でサポートされ上昇し、日足でも高値安値を切り上げ陽線を確定させ終了。
今の上昇は日足で見ると、大きな戻り売りが入る前の一時的な買い戻しが起きてるだけかなと。
今朝の時点では「134.550」付近を天井に一時下落するも「133.800」付近でサポートされ横ばい。
1時間足を見ると「133.800」付近から押し目買いが入り始めている状況。
ポイントは前日に作った高値「134.550」を上抜けし「135円」「136円」まで上昇させてくるか注目。
狙いとしては、目線が上がってるので、直近高値(134.180)を上抜け後、このラインでレジサポ転換されところで買いをし込んでいきたいところ。
経済指標
本日は次の指標(時間)に注意。
- 06:30:ブラジル中央銀行政策金利
- 13:30:インド中銀政策金利(レポレート)
- 20:00:イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
- 20:00:英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
上記時間帯には注意。
本日の戦略まとめ
次のとおり。
- 日足では陽線を確定、安値高値を切り上げている
- 上には135・136円付近に抵抗線がある
- 前日の高値「134.550」を上抜けるか注目
- 「133.800」付近でサポートされている
- 1時間足では押し目買いが入りそうな状況
上記のとおり。
まずは直近高値(134.180)を上抜けし、レジサポ転換してくれば買いを狙っていきたいところですが「133.800」を下抜けしてくれば、静観します。
現在のトレード状況
トレード環境
現在のトレード環境は次のとおり。
- PC環境:MacBook Pro(ノートPC)
- モバイルディスプレイ1台
- 取引ツール:JFX (XM(海外口座)も使用)
上記のとおり。
現在は画面を2台使ってチャート分析、トレード中。
トレード資金
現在のトレード資金は次のとおり。
- 入金初期:60,000円 (2021年11月)
- 現在の入金額:80,000円
- 現在の取引残高:70,713円
- 現在損益 →-9,287円
現在、生活資金、トレード資金が少ないため、取引金額も少額からのスタート。
本日のトレード実績
※ 本日の夜に公開
- 本日のトレード成績
- 本日のエントリーポイント
- 負けた要因
- 本日の反省 & 気づき
本日のトレード成績
※ 本日の夜に公開
通貨ペア | USD/JPY(ドル円) |
ロット数 | – |
ロット単位 | 1,000通貨 |
取引回数 | 0回 |
利益 | – |
損失 | – |
プラスpips数 | – |
マイナスpips数 | – |
合計pips数 | – |
合計金額 | – |
8月の合計pips数 | 11.8pips |
8月のトレード実績合計 | 590円 |
個人的に狙いやすい相場ではなかったので、トレードせずに終了。
本日のエントリーポイント
※ 上記画像は23時ごろの相場。
前日の高値を越えられず、ダブルトップができ始めてきたときに、二番天井付近では下位足(5分足)で、三尊ができ始めていたので、目線が下がり始めるかもと思ったのですが、それでも狙いにくいと感じていたため、本日はどのポイントでも狙わず、止めておきました。
本日の負けた要因
トレードしていないので、負けはなかったのですが、勝つこともできませんでした。
本日の反省 & 気づき
1時間足では押し目買いで上昇しそうだったのですが、4時間足ではレンジになっており、20SMAから上に乖離していたので、20SMA付近まで下落もあり得る状況でもあったため、正直「分からない」というのが答えになり、本日はトレードせずに静観。
狙いにくいと感じている相場の時に、無理してやる必要はないですね。
おわり。
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