FXトレード日記:286日目
〜今回のひとこと〜
無意識を意識的に、意識を無意識的に
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:446日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「本日の相場環境 × トレード状況 × 本日の実績」
【2022年9月13日】本日の相場環境【USD/JPY】
結論:「142.400、200」を下抜けるか「142.850、143円」を上抜けるか注目。
今朝の時点(7:55)ではレンジになっており、動きが分からない状況。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 本日の経済指標
- 本日の戦略まとめ
※ この記事では火曜日「7:55」ごろの状況。
環境認識については、かなりざっくり記載してます。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
昨日は「143.500」付近を天井に4時間足で戻り売りが入り、大きく下落するも「142.200」付近でサポートされ、今朝の時点では「142.800」付近で横ばい。
1・4時間足を見ても、レンジになっており、方向性が掴みづらい状況。
狙いとしては「142.400、200」を下抜けるか「142.850、143円」を上抜けるか注目しつつ、この意識されているライン付近まで引きつけて買いまたは売りを狙っていきたいところ。
経済指標
本日は次の指標(時間)に注意。
- 21:30:消費者物価指数(CPI)[前月比] 8月
- 21:30:消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月
- 21:30:消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 8月
- 21:30:消費者物価指数(CPIコア指数)[前年同月比] 8月
上記時間帯には注意。
本日の戦略まとめ
次のとおり。
- 1・4時間足ではレンジになっており動きがわからない
- 「142.400、200」、「142.850、143円」付近が強く意識されている
- 21:30の指標までレンジの可能性がある
上記のとおり。
意識されているライン付近まで引きつけて、買いまたは売りを狙っていきます。
現在のトレード状況
トレード環境
現在のトレード環境は次のとおり。
- PC環境:MacBook Pro(ノートPC)
- モバイルディスプレイ1台
- 取引ツール:JFX (XM(海外口座)も使用)
上記のとおり。
現在は画面を2台使ってチャート分析、トレード中。
トレード資金
現在のトレード資金は次のとおり。
- 入金初期:60,000円 (2021年11月)
- 現在の入金額:80,000円
- 現在の取引残高:75,723円
- 現在損益 →-4,277円
現在、生活資金、トレード資金が少ないため、取引金額も少額からのスタート。
本日のトレード実績
※ 本日の夜に公開
- 本日のトレード成績
- 本日のエントリーポイント
- 負けた要因
- 本日の反省 & 気づき
本日のトレード成績
※ 本日の夜に公開
通貨ペア | USD/JPY(ドル円) |
ロット数 | 5 |
ロット単位 | 1,000通貨 |
取引回数 | 1回 |
利益 | 1,500円 |
損失 | – |
プラスpips数 | 30pips |
マイナスpips数 | – |
合計pips数 | 30pips |
合計金額 | 1,500円 |
9月の合計pips数 | 73.0pips |
9月のトレード実績合計 | 3,650円 |
本日は上値が重たくジリ下げ展開だったので、トレードをせず静観していたのですが、指標時に1時間足で見た大きなダブルボトムが形成される可能性もあると思い、買いをスタンバイしていたところ暴騰が起きたので、急いで飛び乗り、決済指値に引っかかったところで勝ち逃げ。(決済指値を入れてるのを忘れて、利益を伸ばせなかった)
本日のエントリーポイント
※ 上記画像は時ごろの相場。
本日は日中ではジリ下げ相場で、安値をジリジリ更新していたのでトレードせずに静観していたのですが(狙いにくかったので)、指標時に暴騰するタイミングで買いを入れ、上手く決済指値に引っかかり勝ち逃げ。
1時間足で大きなダブルボトムができるかも・・・と予想していたので、反射的に上手く入れた。(相場感でやってしまったのでギャンブル要素満載。)
本日の負けた要因
本日は1回だけトレードを行いプラスに終わったので、負けなし。
本日の反省 & 気づき
日中のジリ下げ相場で、めちゃくちゃトレードするか迷ったのですが、狙いにくさもあったので無理に手を出さず、できるだけチャートを見ないようにし(読書や散歩で気を紛らわした)、静観していたおかげでポジポジ病も起きず、1回だけトレードを行いプラスで終えることができました。
今のところ今月はプラスですが、明日はどうなるか分からないのがFXなので、慢心したりせず、今後もエッジのあるポイントだけに的を絞って再現性のあるトレードをやっていかないとですね。
おわり。
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