FXトレード日記:207日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
知りすぎることで、上手くいかなくなる
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:368日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論:分かりません。
ポイントは「135.500」を上抜けるか、反発下落し「135.000」より下に割ってくるのか注目。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には下落相場から一変し、安値を切り上げ日足では陽線を確定させ終了。
1時間足を見ると、トレンド転換し始めてるようにも見えるが、4時間足を見ると、20SMAがローソク足の上に来ており、上値が重たい状況。
ポイントとしては「135.500」付近に強い抵抗線があり、このラインを上抜けできるか、反発下落していくのか注目。
狙うなら「135.500」付近から売り。
「135.000」付近から買い。
またはどちらかにブレイクするまで静観しておくのもあり。
月曜日の経済指標
月曜は大きな発表は特になし。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 1時間足では安値を切り上げ、20SMAがサポートに回ってきている
- 4時間足では上値が重たく、20SMAがレジスタンスしている
- 上は「135.500」に強い抵抗線がある
- 下は「135.000」でサポートされている
- 「135.500」と「135.000」の間でレンジになる可能性がある
- 上記ラインを抜けるまで静観しておくのもあり
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、狙いとしては「135.500」付近まで上げてきたら、リバトレで反発を狙ったスキャルピング。「135.000」まで落としてきたら同じく反発狙いで、買いを入れていきます。(スキャルピング)
スキャルピングにする理由は、4時間足では上値が重たいのと、1時間足では安値を切り上げているので、正直意識されているライン上下どちらにブレイクしてくるか分からないので、ホールドしすぎるのは危険かなと。
おわり
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