ロゴ

(更新日:

FXトレード日記:223日目

FX REAL TRADE

〜今回のひとこと〜
勝てないうちは、一銘柄に思考を全ツッパさせろ

こんにちは YASUです。
FXトレード歴:383日(土日含む)

この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m

記事の内容「本日の相場環境 × トレード状況 × 本日の実績

【2022年7月12日】本日の相場環境【USD/JPY】

結論:分かりません。

今朝の時点では最高値(137.750)を更新後「137.500」付近で横ばいが続いている状況。

下は「137.200」付近でサポートされており、ここを割ってくれば下目線。

  • USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
  • 本日の経済指標
  • 本日の戦略まとめ

※ この記事では火曜日「9:05」ごろの状況。
環境認識については、かなりざっくり記載してます。

USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足

223日目-チャート

前日には最高値を更新し、一時は「137.750」まで上昇。

その後、反発が起き「137.500」「137.250」付近の間で横ばいが続いている状況。

ポイントは、上記のレートをどちらにブレイクしてくるか注目。

狙いとしては「137.500」を上抜ければ、再び最高値を目指す可能性があるため、個人的には様子見。

「137.250」「137.200」を割り込んでくれば、売り目線。

経済指標

2022-7-12-経済指標

本日は大きな発表は特になし。

本日の戦略まとめ

次のとおり。

  • 「137.500」「137.250」付近の間で横ばい(9:05ごろ)
  • 「137.500」「137.250」どちらかにブレイクするまで様子見

上記のとおり。

今朝の時点では横ばいが続いており、正直上下どちらにブレイクするか分からないので、意識されているレートをブレイクするまで静観します。

さらに最高値を目指す動きになれば、最高値付近で再び反発が起きるか注目しつつ、狙いとしては売りを仕掛けていこうかなと。(137.600付近(1時間足の実体)で5分足で見た三尊ができ始めれば売り)

「137.250」「137.200」を割り込んでくれば、戻り売り狙いでいきます。

現在のトレード状況

トレード環境

現在のトレード環境は次のとおり。

  • PC環境:MacBook Pro(ノートPC)
  • モバイルディスプレイ1台
  • 取引ツール:JFX (XM(海外口座)も使用)

上記のとおり。

現在は画面を2台使ってチャート分析、トレード中。

トレード資金

現在のトレード資金は次のとおり。

  • 入金初期:60,000円 (2021年11月)
  • 現在の入金額:80,000円
  • 現在の取引残高:80,658円
  • 現在損益 →+658円

現在、生活資金、トレード資金が少ないため、取引金額も少額からのスタート。

本日のトレード実績

※ 本日の夜に公開

  • 本日のトレード成績
  • 本日のエントリーポイント
  • 負けた要因
  • 本日の反省 & 気づき

本日のトレード成績

※ 本日の夜に公開

ポジポジ病が発生…。(21回)

通貨ペアUSD/JPY(ドル円)
ロット数5
ロット単位1,000通貨
取引回数21回
利益
損失
プラスpips数
マイナスpips数
合計pips数-24.9pips
合計金額-1,245円
7月の合計pips数22.4pips
7月のトレード実績合計1,120円
※ トレード資金がないので、2022年は少額でトレード技術を磨き中。

22時以降からトレードを行った直後1回目で損失を出したことにより、ストレスでポジポジ病が発生…。

本日のエントリーポイント

これといったポイントはなかったのですが、ポジポジ病が発生し、根拠の浅いところで値動きだけで判断しトレードしてしまいました。

本日の負けた要因

1回目で損失を出したことにより、取り戻したい欲が強くなりポジポジ病が発生し、損失を拡大させてしまいました。

本日の反省 & 気づき

22時くらいまでトレードせず、ずっとチャートを見つづけ、ようやく狙えそうなポイントが出始めてきたところでエントリーを仕掛けたのですが、結果的にポジポジ病により、損失を拡大させるハメになってしまいました。

久々にイライラし始め暴走してしまいました…。

まだまだ感情が抑えられていないですね…。

おわり。

人気記事 【全公開】ブログの立ち上げ方法/サイト作成完全マニュアル【無料】

人気記事 【就職サポートあり】動画編集のおすすめオンラインスクール【6社】

                                                             

Resources