FXトレード日記:165日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
勝ってる時は回数が少なく、負けてる時は回数が多い
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:327日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論:「129.180」がサポートになり「129.400」「129.450」を上抜けするか注目。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には大きな下落から再び上昇し、日足では20SMAの上でローソク足を確定させ終了。
ポイント:「4時間・日足」のローソク足に注目。
日足では20SMA(129.180付近)の上でローソク足を確定させている。(20SMAの下で確定していれば売り一択だった)
4時間足では20SMA(129.400付近)がレジスタンス(抵抗線)になり、上昇を抑えている状況で戻り売りが入りやすいパターンになっている。
つまり、下は「129.180」上は「129.400」「129.450」
現時点では上下どちらに抜けるか分からないが、上位足の方が機能しやすいと考えると、日足の20SMA付近でもある「129.180」付近がサポートになり「129.400」を上抜けしてくる可能性がある。
ただ、4時間足のチャートパターン的には今が絶好の戻り売りポイント。(事実、上昇(陽線)の勢いを抑えてる)
※ 狙いとしては上下どちらかのライン付近まで引きつけて買いまたは売り。(ラインブレイクすれば損切り)
月曜日の経済指標
月曜は大きな発表は特になし。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 日足では20SMAの上でローソク足が確定し終了(上昇しやすい)
- 4時間足では戻りが入りやすいチャートパターンになっている
- 下は「129.180」上は「129.400」「129.450」が意識されている
- 狙いとしては、上下の値まで引きつけて買いまたは売り
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、月曜は「129.180」「129.400」「129.450」付近まで引きつけてから買いまたは売りを狙っていきます。(午前中は外出してトレードできないので、午後までにブレイクされたら静観)
おわり
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