FXトレード日記:158日目 | 次週に向けて(分析)
〜今回のひとこと〜
連敗すると、これまでの勝ちを否定し始めるバイアスが働く・・・原因はそこではない
こんにちは YASUです。
FXトレード歴:321日(土日含む)
この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
記事の内容「戦略」
次週に向けての戦略
結論:分かりません。
「130.800」を上抜けしてくるか「130.200」「130.000」を下抜けしてくるか注目。
- USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
- 月曜日の経済指標
※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。
USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
週末には底堅い展開を見せ、安値を切り上げ、日足では陽線を確定させて終了。
日足では、押し目買いが入り始めてる様子にも見える。
4時間・1時間足では最高値付近での横ばい。
やはり「130.200」「130.000」付近はかなり意識されているようにも見えるため、週明けで仮に下がってきたとしても「130.200」「130.000」付近からの反発、またはそこから最高値を更新してくる可能性もあるかなと。
FOMCの発表時にあれだけ大きく落としてきたにも関わらず、全戻しされてるため、やはり今の相場では、売りよりも下がってきたところから買いですね。
もし「130.200」「130.000」を割ってきたら売り目線で考えていきます。
それまでは「130.200」付近からの買い。(130.400・500付近くらいまで)
月曜日の経済指標
月曜は次の指標(時間)に注意。
※ 星が3つ
- 08:50:日銀・金融政策決定会合議事要旨
上記時間帯には注意。
週末のまとめ
まとめると次のとおり。
- 日足では押し目買いが入り始めてる状況
- 高値付近で横ばい(底堅い)
- 「130.800」を上抜けるか注目
- 「130.200」付近まで引きつけてから買い
- 「130.200」「130.000」を割ってくれば売りを検討
上記のとおり。
この辺りを意識しつつ、月曜はとりあえず大きな動きがあるまで静観します。
※ 自分が狙いやすいパターンの時だけに的を絞るだけ。(良い負け方をするために)
おわり
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