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FXトレード日記:249日目 | 次週に向けて(分析)

FX TRADE WEEKLY CHART

〜今回のひとこと〜
誰でもできることを、誰でもできないレベルまで突き詰める

こんにちは YASUです。
FXトレード歴:409日(土日含む)

この記事は、自分のトレード技術を磨いていくための内容です。
※ 投資・投機を行う際は自己責任でお願いしますm(_ _)m

記事の内容「戦略

次週に向けての戦略

結論:「136円」付近から、日足で見た戻り売りが入るか注目。

  • USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足
  • 月曜日の経済指標

※ この記事では土曜日「7:00」ごろ(週末)の状況。

USD/JPY | 日足 | 4時間足 | 1時間足 | 5分足

249日目-チャート

週末にはファンダメンタルズにより、大きく上昇し「135.500」付近まで到達。
その後「134.860」サポートされ横ばいになったところで終了。(日足では大陽線を確定)

目線は上がり始めているが、日足を見ると「136円」付近に20SMAがあり、パターン的にもこのライン付近から戻り売りが入りやすい状況。

狙いとしては「136円」付近まで上昇させてきたときに下位足(5分足)で高値を切り下げてきたり、三尊などができ始めてきたら、売りを狙っていきたいところ。

もし「137円」まで一気に上昇させてくれば、このライン付近からも売りを検討。(さらに上昇すれば、買い目線)

まずは、直近高値「135.500」を上抜けできるか「134.860」付近を下抜けるか注目。

月曜日の経済指標

2022-8-8-経済指標

月曜は大きな発表は特になし。

週末のまとめ

まとめると次のとおり。

  • 直近高値「135.500」を上抜けるか「134.860」を下抜けるか注目
  • 「136円」には日足の20SMA(抵抗線)があり、戻り売りが入りやすい

上記のとおり。

この辺りを意識しつつ、月曜は売り目線で考え意識されているライン付近で反発が起き、上値が重たい状況になってきたところで売りを仕込んでいきます。

※ だいたいファンダなどで急騰したローソク足ができると、どこかのタイミングでその回収が入り、急騰した安値ポイントまで落としてくることが多い。

おわり

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