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【ブログ・アフィリエイト】クリックされやすいリンク ☞『公開』

AFFIlIATE BLOG HOW TO

〜今回のひとこと〜
迷走はするな!瞑想をしろ!

こんにちは YASUです。

これまで書いてきた記事数は当ブログ含め実は800以上。
質より先に量(体)で覚えるタイプです(=゚ω゚)ノ

ちょっとだけ自己紹介

アフィリエイトを始めて2020年1月で2年が経ち、今年で3年目。
最初に始めたのはペラサイト量産。
これだけでも2年目でようやく数万-数十万円の報酬が発生するようになりました。
次に雑記ブログ?的な脱毛やトレーニングジム系の記事を量産
そして、ようやく当ブログにたどり着きました。
ということで、それなりにクリックされやすいリンクはどんなものか、感覚は掴めてきたかなと。

超簡単に説明すると上記の感じです。

まぁここで長々と僕の話をしても興味ないと思うので、本題に移ります。

ということで、、、

今回のテーマは「クリックされやすいリンクについて

これまでの経験上で実際に「このリンクはよくクリックされてるなぁ・・」と感じたものをご紹介していきます。

本記事の内容

スイッチが入って、ちょっと記事のボリュームが多くなってしまいましたm(_ _)m

【ブログ・アフィリエイト】クリックされやすいリンク ☞『公開』

ボタン-リンク

これからご紹介するクリックされやすいリンクは、僕がこれまで経験してきて分かった、最もクリックされやすかったリンクです。

もちろん、10人いたら10人のやり方があるように、正解というものはないです。

なので、僕のやり方が絶対正解というわけでもないです。

あくまでも僕が経験してきた中で、最もクリックされやすかったリンクのやり方です。

ということで、さっそくご紹介していきます。

最もクリックされやすかったリンク

  • 例①:「表」の中にテキストリンクを入れる
  • 例②:「テキスト」リンクのみを入れる
  • 例③:「ボタン」リンクの色は緑色
  • 最近取り入れてるリンク(おすすめ)
  • バナーリンクは個人的には使ってない(アドセンスを除く)
  • どんな記事かによってリンクを使い分ける
  • おまけ:売れてる商品を扱わないとリンク先からの報酬は難しい

上から順番に説明していきます。

例①:「表」の中にテキストリンクを入れる

例)

店舗名(商品名)
住所ここに店舗の住所
最寄駅ここに最寄駅から店舗までの時間
お得情報商品のお得情報
公式サイトここにテキストリンクを入れる
※ 上記の表は(例)

上記のように表を作って最下部に「テキストリンク」を入れると、クリックされやすいです。

特徴

  • 自然な流れの中での設置。
  • リンクに不自然さがない。
  • 必死で公式サイトへ誘導してる感じに見えない。
  • 表にすることである程度内容をまとめられる

特に店舗紹介などの記事を作るときなどに有効的で、個人的にはかなり効果を実感しました。

つい最近も過去に作った脱毛サロンの記事で、このリンクの貼り方をして、そこからクリックされ報酬にまで繋がりました。
※ 報酬に関しては公式サイト次第

例②:「テキスト」リンクのみを入れる

  • 例①:YASUNARI SHIGEMOTO BLOG
  • 例②:» YASUNARI SHIGEMOTO BLOGへ移動
  • 例③:☞ YASUNARI SHIGEMOTO BLOGの登録

※ 上記のリンク先はYASUNARI SHIGEMOTO BLOGのページへ移動します。

こんな感じです。
上記のテキストの中にアフィリエイトリンクを入れるだけ。

当ブログでもよく利用しているリンクのやり方です。

特徴

  • テキストで自由にリンク先を表現できる。
  • 文章の流れを乱さずにリンクを入れることができる。
  • 読者の邪魔にならない

僕自身がバナー(画像)リンクよりもテキストリンクの方をよくクリックしてた傾向にあったので、おそらく他の人も画像よりもテキストの方をクリックしてるかなと。

実際にテキストでリンクを入れるほうが、クリックしてもらいやすい。

とはいえ、論より証拠、、データがないのが申し訳ないです。。。

一番はバナーをペタペタ貼るよりも、テキストリンクの方が「読者が記事を読みやすい」←ここに尽きる。

大事なのは「ユーザーファースト」

例③:「ボタン」リンクの色は緑色

 YASUNARI SHIGEMOTO BLOG

※ 上記のサイズだとスマホ画面で見ると文字が大きすぎるので、フォントのサイズを調整すればOK.

当ブログを作る前に使っていたボタンリンクです。

記事の最下部などで上記のボタンリンクを設置しておくとよくクリックされる傾向にありました。

特徴

  • 派手すぎない高級感を出した感じ
  • クリックされやすい色(緑)を使用

〜ボタンリンクの色を緑色にしている理由〜
これまでジャンル問わず、いろんな案件を扱ってきた中でも、最も多く利用されていた色が緑色だったからです。

実際にクリックされやすい色の中では赤などもありますが、個人的にはいろんなサイトに適用できる色は緑かなと。

目に優しい(=゚ω゚)ノ

ボタンに「公式サイトはこちら」という言葉だと、誘導してる感が強いので個人的には今は使ってません。
とはいえ、それでもよくクリックされていました。

実際にこのボタンリンクを使いたい人は下記のコードを指定の場所にコピペしてください。

注意:コードをコピペする前は念のためにバックアップを取っておきましょう。
※トラブル等あった場合は責任は負えませんので必ず自己責任でお願いします。

HTML内に設置するコード

<a class="kirabutton02 wf-roundedmplus1c" href="#"><span style="vertical-align: middle;">→</span><span style="font-size:120%">公式サイトはこちら</span></a>

CSS内に設置するコード

/* 光ボタンリンク */
/*web font*/
.wf-roundedmplus1c { font-family: "Rounded Mplus 1c";font-weight: 800; }
 
/*kirabutton02*/
.kirabutton02{
    display: block;
    width: 70%;
    margin: 20px auto;
    border-bottom: 8px solid #1D6B01;
    border-radius: 10px;
    background: linear-gradient(#70BB3A, #53A006);
    background-color: #53A006;
    color: #ffffff;
    padding: 20px 10px;
    font-size:20px;
    text-align: center;
    text-decoration: none;
    position: relative;
    z-index: 2;
    overflow: hidden;
    transition: .25s linear;
    -webkit-transition: .25s linear;
    -moz-transition: .25s linear;
}
.kirabutton02:before {
    display: block;
    position: absolute;
    z-index: -1;
    left: -30%;
    top: -50%;
    content: "";
    width: 30px;
    height: 200px;
    transform: rotate(45deg);
    -webkit-transform: rotate(45deg);
    -moz-transform: rotate(45deg);
    background-image: linear-gradient(left, rgba(255,255,255,0) 0%, rgba(255,255,255,1) 50%,rgba(255,255,255,0) 100%);
    background-image: -webkit-gradient(linear, left bottom, right bottom, color-stop(0%,rgba(255,255,255,0)), color-stop(50%,rgba(255,255,255,1)),color-stop(100%,rgba(255,255,255,0)));
    background-image: -moz-linear-gradient(left, rgba(255,255,255,0) 0%, #ffffff rgba(255,255,255,1),rgba(255,255,255,0) 100%);
    animation: KiraKira2 3s infinite linear;
    -webkit-animation: KiraKira2 3s infinite linear;
    -moz-animation: KiraKira2 3s infinite linear;
}
@keyframes KiraKira2 {
    0% {left: -30%;}
    20% {left: 120%;}
    100% {left: 120%;}
}
@-webkit-keyframes KiraKira2 {
    0% {left: -30%;}
    20% {left: 120%;}
    100% {left: 120%;}
}
@-moz-keyframes KiraKira2 {
    0% {left: -30%;}
    20% {left: 120%;}
    100% {left: 120%;}
}
@media only screen and (max-width: 480px) {
.kirabutton02{
    width: 90%;
    font-size:24px;
    }
}

最近取り入れてるリンク(おすすめ)

例:https://yasunari-shigemoto.org

上記のURL内にアフィリエイトリンクを埋め込む。

本来なら上記のURLは僕の当ブログのトップページに移動するはずのURLですが、中身だけリンク先を変えることができます。

実際にクリックしてみるとわかりますが、当ブログのトップページにはいかず、この記事に移動します。
URLの中身だけ当記事のリンクを入れてます。

特徴

  • URLが表示されてるので安心感がある
  • URLなのでアフィリエイトリンクとはわかりづらい

たとえば、バナーなどは「広告」だと分かるけど、上記のようなURLが見た目だと、正直このURLの中はアフィリエイトリンクだと分かる人はアフィリエイターでもない限り気づきにくいと思います。

いかに自然な感じで広告だと思わせないようにするかで、クリックされる確率は変わってくると思います。

正直、アフィリエイトリンクや広告と分かっているものは、ちょっとクリックしたくないと思わないですかね。

でも上記のようなURLの中だと気づかずに無意識にクリックしてもらいやすい。

リンク紹介は以上です。

バナーリンクは個人的には使ってない(アドセンスを除く)

バナーリンクはもう「広告」だとストレートすぎてクリックされにくいかなと。

もちろん、記事の内容や狙ったキーワードによってはクリックされるかもですが、個人的にはあまりバナーは使ってないです。

もしバナーを使うなら下記のような人に向けた記事を書いた時はいいかもしれないです。

  • 購買意欲が強い人

購買意欲が強い人は記事のデザインとか見た目よりも、知りたい答えだけ知れれば、すぐに公式サイトへ移動してくれやすいので、このような人をターゲットにするのであれば、分かりやすくバナーやボタンリンクを貼っておくのはありと思います。

どんな記事かによってリンクを使い分ける

これまでいろんなリンクをご紹介してきましたが、結論は、記事の内容によってリンクを上手く使う必要があります。

たとえばこんな感じです。

  • 購買意欲が強い人にはバナーでもOK
  • 悩みが強い人にはバナーは逆効果(ウザいだけ)

こんな感じでして、悩みが強い人に向けた記事に対してバナー(広告)を貼ってたらウザいだけですよね。

というより、そもそもクリックされないので逆効果かなと。

自分に置き換えてみると分かるかと思いますが、記事を読んでてバナーがあったらウザいですよね。
特にスマホで見てたら、よりバナーは邪魔に感じる。

特に悩みが強い人ほど、いきなり公式サイトに飛ぶリンクよりは、内部リンク(別記事)に移動させて購買意欲を高めさせる記事を紹介してあげたほうがいいです。

内部リンクは遠回りのようで、わりと近道。

おまけ:売れてる商品を扱わないとリンク先からの報酬は難しい

結論、売れてる商品を扱わないと、マジで売れない…

どんなにリンクをクリックしてもらっても、公式サイトのページの質が悪かったり、商品の知名度が低かったら売れにくいです。

この辺について書くと、当記事の内容から話がズレていきそうなので、また改めて別記事で解説します。

要するに、これまで上記でご紹介してきたリンクの貼り方を利用したからといって、報酬につながるかといえばそういう訳ではないです。

当記事ではあくまでも「クリックされやすいリンク」について解説しているので、報酬の話となればまたちょっと別。

とはいえ、クリックされることが、報酬につながる大きな一歩ということには変わりないですけどね。

記事内のどの辺にアフィリエイトリンクを設置したほうがいいのか?「本質」

本質を知る

質問:記事の「上中下」にリンクを入れてますか?

それはなぜ?

この理由(根拠)が言えない人は正直注意したほうがいいかも。

過去にペラサイトを量産していたときに、とりあえず記事の上中下にリンクをよく貼っていました。
トップアフィリエイターの方も言っていたことだったので、間違いないだろうと…

正直、そこになんの意図もなければ意味がないです・・・。

本質を理解しないで、なんとなくリンクを貼ってると僕みたいに全然クリックされない・稼げない日々が続きます・・・(°▽°)

ということで、下記からは記事のどの辺にリンクを設置すると良いのか深掘りしていきます。

アフィリエイトリンクを設置する場所

  • とりあえず記事の「上中下」に入れる!←これは本質から外れてる
  • 記事の「上」にリンクを入れる理由
  • 記事の「中」にリンクを入れる理由
  • 記事の「下」にリンクを入れる理由
  • 結論:読者が必要だと思うときに必要な場所にだけ入れる

順番に解説します。

とりあえず記事の「上中下」に入れる!←これは本質から外れてる

先ほども言いましたが、とりあえず意図もなく記事の上中下にリンクやバナーは貼らないほうがいいです。

逆に読者からしたらウザいと感じるだけなので、逆効果になってしまいます。

リンクを入れる際は、、、

  • なぜ上(冒頭)に入れるのか?
  • なぜ中(中段)に入れるのか?
  • なぜ下(最下部)に入れるのか?

この辺を理解した上で、リンクを入れるようにすれば自然とクリックされる記事を作っていけると思います。

ということで、下記で簡単に解説します。

記事の「上」にリンクを入れる理由

結論は購買意欲が強い人に対してです。

他の記事でも言われていることかもですが、記事の冒頭にアフィリエイトリンクを設置すると、購買意欲が高い人からはクリックされやすい傾向にあります。

ということは、キーワードに対する答えも記事の冒頭に持って行ったほうがいいということです。

なので逆に言うと、悩みが強い人に対しては記事の冒頭にリンクを設置する必要がないです。

記事の「中」にリンクを入れる理由

記事の上段でキーワードの答えも知り、もう少し記事の内容を読んでみたい人に対して、中段くらいにリンクを入れるのもありです。

わざわざ上段や最下部の方に移動しなくてもいいので、読者からしたらありがたいですよね。

記事の「下」にリンクを入れる理由

最後まで記事を読んだ方がそのまま、流れでリンク先に移動しやすいために最下部にもリンクを設置しています。

どのサイトでも、ほぼ最下部(記事の終わり)にはリンクを貼っているのを目にしますよね。

逆に最後にリンクがなかったら、そのまま離脱される可能性もあります。

なので、記事を読み終わる最後にリンクを設置しておくと、クリックもされやすくなります。

結論:読者が必要だと思うときに必要な場所にだけ入れる

結論は、読者が必要と思ったときの場所にリンクを設置しておけばいいだけ。(本質)

というより、それだけ考えればいいです。

なので、上中下に入れるという考えを持つのは不要ということです。

結局はユーザーファーストなので、読者が記事を読んでて今リンクが欲しいと思ったところにリンクがあれば自然とクリックしてくれます。

ただそこを探してリンクを入れるのが難しいんですけどね…

地道に記事を増やして分析するしかないです。 = 『継続』

ということで、ちょっと長くなってしまったのでこの辺で終わりにします。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

当ブログではサイト運営に役立つ便利機能やHOW TOをご紹介中(^_^)v

経験談の話になると、どうも長くなってしまう…

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