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【第四章】自分の心を変える言葉【俺の名言集】

EVIDENCE MIND THOUGHT

〜今回のひとこと〜
心を変える最も効果的なことは、環境を変えること

こんにちは YASUです。

今回は名言集:第四章です。

自分のツイートしてる言葉をまとめています。

自分で書いた言葉は自分が一番最初に見ているので、常に自分の心を奮い立たせるための言葉を残しています。

本質を知るには目に見えていないところに眼を向ける

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淡々と言葉をご紹介していきます。

コンビニやスーパーに入るときに、人と別の方向へ進む。

自己コントロールできるようになれば、思考の通りに行動ができ、自分の思い描いた未来像へ向かうことができる。

自分の無意識な行動に「なぜ」を加え、有意識にする。

たまには書きたいことを書き、自分の思考を文字として残す。

収益・集客だけに依存しすぎない。

これが自分のweblog

一人一人が持っている成長値が最大値に達する時、人はこの世を去る。

まだこの世にいる自分やあなたは、まだ最大値に達していなく、『成長過程』にある。

過去の自分が今の自分を作り出してるとすれば、未来の自分は今の自分が作り出すことになる。

じゃあ、未来にいる理想の自分を作るには、、、、

そういうこと。

未来からしたら今が過去にあたる。

何もやらなければ未来の自分は今と変わらない。

働きすぎたら仕事量を減らす

忙しい状態に入ると、危険信号が発動する。

どうしても効率的に作業できない人に目が行きやすくなってくる。

自分より、他人の悪いところを探しやすくなる。

これはかなり危険と感じる。

自分にとってよくない感情。

面倒くささの数=アイデアが眠ってる。

周囲で → 「面倒くさい」を発してる人にフォーカスを当ててみると、ある意味いいアイデアが生まれるチャンスと思えばいい。

人間ってざっくり言えば、結局「面倒くさい」「楽をしたい」をどの時代も追求してる。

そこに新たなアイデアが隠れてる。

自分がどんどん体験していけばネタは尽きない。

職場には箱の中で生活してるバッタのような人が多い。

箱の中での生活に慣れすぎて、高く飛ぶ方法を忘れてる。

「転職したいけど、今の仕事以外自分は何もできない。」

「何もスキルがないんだよね…。」

最初からなんでもできる人はいない。

人は思い込みの中で生活してる

だから思い込みの使い方を間違えると、自分の本来持ってる潜在能力を引き出せなくなる。

ただ自分の潜在能力を引き出す荒療治もある。

危機感を自ら与えにいけばいい。

逆境にダイブし泳ぎまくる。

徐々に泳ぎ方を覚える

ブラック企業を求めて10年。

時間がないからできない言い訳はしない。

記事を書くのに、モチベーションは不要。

一時的な収入にはなるけど、時間を削ってしまい、その時間は一生増やすことはできない。

学校で学んだことをノートにまとめる。

それを休んだ人や友達に見せてあげる。

自分のためにまとめたノートは、実は人の役に立つ。

ブログもそんな感じ。

自分と向き合う時間を作れるのが瞑想。

他人を変えるのは難しいけど、自分を変えることはできる。

スキルは「人に説明できて、初めて理解」

ゆっくりでいいから焦らず、コツコツと。

遠回りのようで、まっすぐ進んでる。

人は生まれた時から、一人一人に与えられた能力があり、それを見極め、引き延ばすことで、人生の勝敗が決まる。

それを知るには自分と向き合うしかない。

子供の頃には見えてるのに、大人になるにつれ見えなくなる。

後悔することで、未来の自分が同じことを繰り返さないようにと思い、今を全力で生きれる。

逆に後悔をしなければ、同じことを繰り返す可能性がある。

だから後悔は定期的にするし、忘れない。

いつも寝起きの一発目の行動は当たり前に感謝。

自分自身をメタ認知する習慣をつけないと、その脳部位が徐々に失われていく。

自分のパフォーマンスや成長にはメタ認知は重要。

焦らず、一日1%の成長。

ブログの成長に負けないように、自分自身の成長もしないと。

否定ばかりすると、自分の可能性を狭めていく。

否定するということは、否定した自分はそれをやらない選択肢をとる。

否定の数だけ自分の可能性は失われていく。

今までの人生で、サッカー以上にハマってるものはない

自分のやりたいことに没頭してると、時間も忘れ、良い意味で思考停止状態に入る。

「汝自身を知れ」

自分と向き合い、自分を知り、自己コントロールできるようになれば、マイナスも全てプラスに変換することができる。

いつも通ってる道にある電信柱が何本あるかなんて、大抵の人は答えられない。

脳がそんなことは必要な情報じゃないとしてるから記憶されていない。

注意が向かない情報に関しては記憶に残らない

要するに自分に意識を向けない限り脳に学習させるのは難しい

行き着くところは皆同じ、だったら楽しい方で考えよう

ということで今回は以上です。

残しておきたい言葉はまだまだたくさんあるので、また次回も記事にまとめます。

次は第五章…。

おわり。

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