【動画編集スクールでも使用】独学で身につけるおすすめの本【9選】
〜今回のひとこと〜
これまでに得た経験や知識の集約…これが本の醍醐味
こんにちは YASUです。
最初にお伝えしておきます。
すいませんm(_ _)m
おすすめと言いつつ、僕自身はこれからご紹介する本を全て購入していません….。
※ 実際は一冊だけ購入。
自分は購入せず、読んでいない本をおすすめするのは正直どうかと思いますよね。
なので、実際に僕が本を読んだ結果おすすめするというわけではなく、別の方や企業が推奨していて、最も認知されている本をご紹介します。
おすすめする9冊の本の内容
9冊の本の内容は、スクールで使用されていたり、Amazonの売れ筋ランキングで上位に入っていたり、多くのブロガーで紹介されていたり、クラウドソーシングで約700万円の売り上げを出された映像クリエイターがおすすめされている本をご紹介しています。
本は「Premire Pro・After Effects・Final Cut Pro」の動画編集者向けです。
※ 一冊だけは別。
ということで、、、
今回のテーマは「動画編集 × 独学 × おすすめの本9選 × 本で学習する意味」
本記事の内容
- 動画編集を独学で身につける為のおすすめの本【9選】
- 【動画編集スキル】本を使って独学する意味はあるのか?
唯一、一冊だけ購入した本は「センス」に関する本です(=゚ω゚)ノ
動画編集を独学で身につける為のおすすめの本【9選】
以下の本になります。
※ Premire Pro・After Effects・Final Cut Pro編集者向け
- テックアカデミー」のカリキュラムでも使用
- 「ヒューマンアカデミー」のカリキュラムでも使用
- Amazon売れ筋ランキング上位に選ばれた本
- 数多くのブロガーの中で紹介されている本
- クラウドソーシング累計売上約700万円の映像クリエイター推奨
人気のある本に絞りました。
「テックアカデミー」のカリキュラムでも使用
テックアカデミーの「動画編集コース」でも使用されている本です。
※ リンク先で確認できます。
実際に上記の本をカリキュラムとして、使用しながら学習を進めていきます。
独学で動画編集のスキルを身につけたい方は、スクールでも使用されている本と同じものを使って学習すると間違いないと思います。
ただ、スクールでは高額な費用を払って学習するのに、実際にカリキュラムとされている本がネットでも販売されているとなると、スクールには通う必要はないんじゃないかと思いますよね。
スクールでは独学と違い、メンターのサポートや就転職のサポート体制がついているので、同じ本を読んで学習しても、スクールの方が挫折も少なく、最短で身につけたスキルを仕事にしていきやすいというメリットがあります。
どの本で学習するか迷った場合は、とりあえずスクールで使用されている本ですね。
「ヒューマンアカデミー」のカリキュラムでも使用
動画編集スクールのヒューマンアカデミーのカリキュラムでも使用されている本です。
こちらもスクールで使用されている本なので、学習していきやすいと思います。
動画編集の経験が全くない方は、この本から始めていくと、基礎基本のスキルを身につけることができると思います。
Amazon売れ筋ランキング上位に選ばれた本
実際に読まれている人が多い本を選ぶのもありだと思います。
あまり知られていないような本だと、読みづらさやコンテンツがイマイチだった、、、
といったこともあり得るので、売れ筋ランキングなどを参考にしてみるといいと思います。
※ 2020年12月、当記事を書いてる時の情報になります。
数多くのブロガーの中で紹介されている本
実際に記事を書く時には、物凄く調べて記事を書いています。
その時に、よく別のブロガーさんでもご紹介されていた本です。
実際にAmazonの売れ筋ランキングにも入っていました。
口コミや評判も良いです。
補足:口コミや評判はあくまでも参考程度にしておきましょう。
※ いくらでも捏造(有る事無い事を書ける)できるので注意。
クラウドソーシング累計売上約700万円の映像クリエイター推奨
ここでは、動画編集のスキルではなく、センスについての本です。
クラウドソーシングで累計売り上げが約700万円を達成された、映像クリエイターの方が推奨されている本です。
実際に僕もこの本はAmazonで購入しました。
なぜこの本を購入したかというと、多くの映像クリエイターの方が口を揃えて言っている言葉が「センス」だったからです。
少し僕の話になりますが、当ブログや動画編集は全て独学で始めています。
その時に最も大事にしていることがあり、その道で結果を出している人達が言っている「共通の言葉」を抜き取るようにしています。
その共通している言葉こそが「本質」の部分だと思っています。
動画編集においても、多くのトップ映像クリエイターが言っていた言葉がありました。
「動画編集はセンスも必要」
、、、だということです。
センスは動画編集に限らず、スポーツや他のことでも言えることです。
とはいえ、センスはその人が持っている才能だと思いますよね。
しかし、、この本では「センスは鍛えられる」と言うことを伝えられています。
動画編集のスキルを身につけていく上で、一緒にこの本も読んでおくと、これから先の人生にも役に立つ一冊になるかもしれません。
実際に僕も購入した本なので、ここだけ熱が入ってしまいましたm(_ _)m
興味がある方は読んでみてください。
【動画編集スキル】本を使って独学する意味はあるのか?
YouTubeやネット上には、無料で独学するための情報がたくさん転がっています。
正直、今の時代わざわざお金を出してまで、本を購入して学習する必要はあるのか・・・。
、、と思ったことはありませんか。
本を読むよりも、動画を見た方が理解度が高まる上に無料ですぐ視聴もできます。
では本を購入して学習するメリットはなんなのか。
下記で深掘りします。
本を使って学習するメリット
メリットは下記です。
- 必要な部分だけを学習できる
- マニュアルに沿って進めていけば基礎が身につく
- 学習する順序を考えて構成されている
- 必要なスキルが集約されている
- 読書習慣が身につく
- ネット環境がないところでも学習できる
、、、、など。
スクールで学習するように、本の流れに沿って学習しつつ、分からない時にネットで調べると効率的です。
手順に沿って身につけていった方が、無駄な時間を費やさずに済みます。
僕はあれもこれもと、いろんな情報を集めて独学したので、時間がかかりました。
本を使って学習するデメリット
デメリットは下記です。
- 本の費用がかかる
- 読み疲れる(個人的に..)
- 本の内容だけに縛られる
一番はやっぱりお金ですね。
特に近年では、動画編集のチュートリアル動画なども無料でたくさん転がっているので、本ではなく動画を視聴することも多くなってきています。
とはいえ、本には本の良さもあるので、一冊くらいは手元に置いておくのもいいかもしれませんね。
動画編集を仕事に繋げる為の最短ルートは〇〇
ということで今回は以上です。
最後に一つあり。
独学とは違いますが、最短で動画編集のスキルを身につけ、仕事に繋げていきたい方は、就転職のサポートや、案件の取り方も学べるオンラインスクールなどを利用した方が早いです。
早ければ3ヶ月以内で基本的なスキルを身につけ、仕事に変え、月々のスクール代以上の仕事も受注できるようにもなります。
独学は挫折もしやすく、サボりやすいので、スキルを身につけるまで時間がかかることがあります。
短期間で早く動画編集のスキルを身につけたい方は、スクールに投資するのもありだと思います。
ただ、独学でも十分できるので、今回ご紹介した本を参考に学習してみてください。
おわり。
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