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【あなたはどっち?】大局観を持ってる人と持っていない人の特徴【人生は長期的に】

MIND THOUGHT

〜今回のひとこと〜
直感こそもっとも信頼できる意思決定…

こんにちは YASUです。

直感はこれまで得た経験や情報の中から脳がフル回転させて得たアウトプット。
僕はそんな直感のことを「思考の向こう側」と勝手に読んでいます。

実は直感は今回ご紹介する『大局観』を持っていないと上手く働きません。

ということで、、、

そもそも大局観とはどのような思考で、どういう人が持っていて、またどのような人には大局観がないのか。

そして、どのように鍛えれば大局観を身につけることができるのか、について考えてみました。

本記事の内容

  • そもそも『大局観』とはどのような思考なのか
  • 大局観を持ってる人の特徴
  • 大局観を持っていない人の特徴
  • 大局観を身につける方法は5つ
  • 最後に:人生の進路には大局観は必要「希望を持とう」

記事を見ていきましょう。

そもそも『大局観』とはどのような思考なのか

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「大局観」とはよく将棋などで使われている言葉で、いわゆる的確な「形成判断」を行うことができる思考のことです。

大局観=方向性

とも言われています。

将棋に限らず人生やビジネスなどでもよく使われている言葉であり、この大局観というのは正しい判断をする上ではかなり重要な思考になります。

簡単に言ってしまえば、この大局観を持っていなければ、直感は上手く働いてくれません。

かつ自分の今の現状はどのような局面で、どの方向に向かっていけばいいのかということもつかめず、いざピンチに追い込まれた時に上手く切り抜けることができません。

特に仕事でリーターを務めている方や経営者の方などにはこの大局観を持つことが絶対条件だと言っても過言ではないと思います。

大局観を持ってる人の特徴

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結論は、長期的かつ全体的な視野で物事を見て捉えることができる人です。

仕事で例えると、目先の利益だけを考えていない人です。

多くの人は仕事や自分のビジネスを持った時に、短期的な利益ばかりを考えて行動している人が多いかと思います。

もちろんそれが悪いと言うわけではないですが、結果的に上手くいってる人は長期的なスパンで考え行動している人が多いと思います。

投資家などが特に大局観が養われていると思います。

そこで、個人的に以下に当てはまる人は大局観を持っている人だと思います。

  • 短期的ではなく長期的な思考
  • 現状の良し悪しを冷静に見極められる
  • 今の自分がどの程度のレベルなのか客観視できる

上から順番に少し深掘りします。

短期的ではなく長期的な思考

大局観を持っている人は特に長期的な思考で物事を考え行動している人が多いです。

特に投資家や経営者・リーダー的存在な人ほど、短期的ではなく、長期的な思考だと思います。

たとえば、実業家でありSoftBankの経営者である孫正義さんが以下のようなことを言っていました。

近くを見るから船酔いするんです。100キロ先を見てれば景色は絶対にぶれない。
ビジョンがあれば少々の嵐にもへこたれません。
苦しいときこそ船と仲間を命懸けで守れる人でなければ大将になってはいかんのです。
試練なんて黙っていてもやってくるものなんです。

上記の言葉が身に染みますね。

まさに長期的な考えです。

目先のことだけを考え行動していると、どうしても心がブレやすくなり、短期的な駒の損得でしか考えられなくなってしまいます。

逆に長期的な考えをすることで、自分の現状で起きている局面にも冷静に一歩引いて、いまという時代の流れの中でその課題を考えてみることができます。

現状の良し悪しを冷静に見極められる

大局観を持っていると、想定していなかった問題が起きた時でも、全体の形の良し悪しを冷静に見極め、現状がどの程度有利不利なのかを判断することができます。

今の自分がどの程度のレベルなのか客観視できる

自分の目線ではなく、第三者の目で自分を客観視できる人は、感情などに左右されることなく、冷静で的確な判断(選択)ができます。

逆に短期的な思考だと、早く結果を出したい、出さないといけないと思い、正しい判断ができなくなってしまいます。

大局観を持っていない人の特徴

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ここからは逆に大局観を持っていない人の特徴についてまとめてみました。

特に以下に当てはまる人かなと。

  • 長期的ではなく短期的な思考
  • 他人の言葉に振り回され「方向性」が見えない
  • 上手くいかないことをずっと続けている
  • 「木を見て森を見ず」

順番に見ていきましょう。

長期的ではなく短期的な思考

大局観を持っている人と逆ですね。

簡単に言ってしまえば、目先の利益のことしか考えてないような人です。

僕はブログやアフィリエイトをやっているので、この辺で例えて話すと、上手くいかない人ほど目先の利益のことだけを考えて短期的に稼ごうとして失敗し、数ヶ月で簡単に諦めていく人が多いと感じます。

このように短期的な思考の人ほど、挫折してすぐ諦める傾向にあると思います。

諦めることが決して悪いことだというわけでもないですがね…

他人の言葉に振り回され「方向性」が見えない

これもビジネスで例えると、多くの人が他人の言葉に振り回されて、あれもこれもといろんなものに手を出してしまい、結局どれも中途半端に終わってしまう傾向にあります。

特に他人の言葉に振り回されやすい人は騙されやすいので注意したほうがいいです。

要するに、「自分軸」というものがない為、簡単に稼げそうなビジネスなどの話に乗っかりやすく上手くいかないことが多いです。

特にこのようなタイプの人は「ノウハウコレクター」になりがちだと思う。

上手くいかないことをずっと続けている

大局観を持っていない人ほど、目の前のことばかりに集中しすぎて周りが見えなくなってしまいます。

大局が見えなくなるとどうなるかというと、ただ毎日をその場しのぎの行動しかできなくなり、いつまで経っても目標を達成させることができません。

「木を見て森を見ず」

タイトルの通りです。

まさに「木を見て森を見ず」な人は大局観がない人に当てはまります。

目の前のことだけに囚われすぎて、全体像を見れない人です。

もちろん目の前のことを一生懸命頑張ることも大事ですが、全体に注意を向けず物事をおろそかにしてしまうのは本末転倒。

木も森もバンランスよく見ることが大事。

大局観を身につける方法は5つ

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そもそも大局観を身につけることはできるのか?

鍛えることはできるのか?

大局観を持っている人は生まれつき才能がある人なんじゃないのか?

と、思うかも知れませんが、大局観は誰でも身につけることができます。

ただ、それなりに意思の強さも必要ですが…

とはいえ、大局観を身につけることで目先のことだけに捉われることもなく、自分軸を持ち、ブレる事無く物事を客観視してみることができるようになります。

まずは自分でもできそうなことから始めてみてください。

大局観を身につけるための方法は下記です。

  • その①:ボードゲーム・チェス・将棋などをする
  • その②:「縦軸」と「横軸」から学ぶ
  • その③:経営者や成功者と呼ばれる人の考え方を知る
  • その④:「瞑想する」ことを習慣づける
  • その⑤:失敗を繰り返し、経験を積む

順番に見ていきましょう。

その①:ボードゲーム・チェス・将棋などをする

おいおい、いきなりゲームかよ、と思ったかもですが、誰でも始められて大局観を身につける簡単な方法です。

今の時代では、スマホアプリなどからゲームをダウンロードして利用する事もできます。

たかがゲーム、されどゲームです。

後々人生においても大局に見る眼が養われてくると思います。

その②:「縦軸」と「横軸」から学ぶ

縦軸 → 歴史
横軸 → 世界

たとえば、現状で問題を抱えている場合、これまでの歴史の中で先達がどのように対処して、その結果どういうことが起こったのかを調べてみるという感じです。

これが縦軸、いわゆるタテ思考とも言います。

そして、もう一つは横軸、いわゆるヨコ思考で、簡単に言うと歴史の中で起こったことを他の国や地域から見る事です。

ちょっとこの辺はわかりにくいですね。

その③:経営者や成功者と呼ばれる人の考え方を知る

大局観を身につけるには、大局観を持っている人の考え方から学ぶことです。

簡単な方法としては「本」をたくさん読むことです。

そこで、注意しないといけないことがあり、ただ本を朗読することです。

朗読するのではなく、「本質を読む」意識をしながら本を読むことが大切です。

もっといえば、1冊の本を読んだ後に、結局この本は何を伝えたかったのかを自分なりに「一文で完結」させてみることです。

その④:「瞑想する」ことを習慣づける

僕個人の考えであり、やり方です。

  • 朝目が覚める → 瞑想
  • 寝る直前 → 瞑想

毎日(365日)上記を必ずやるようにしています。

特に寝る直前では、1日の自分の行動を客観視してみるようにしています。

わりと無意識に無駄のことに時間を使っていたりする事もあるので、瞑想をして寝る前に1日を振り返ってみるとその時は気づけないことも気づけたりすることができます。

誰でもすぐに始められることなので、ぜひ試してみてください。

その⑤:失敗を繰り返し、経験を積む

大局観を身につけるには、たくさんチャレンジして失敗を繰り返し、経験を積むことが必要です。

実際にお金持ちと言われている方やインフルエンサーと呼ばれている方のほとんどの方が、たくさん失敗をしてきたという話はよく聞きますよね。

このようにたくさん経験をして失敗を積み上げていくことで、直感の精度も上がり「遠くを見る眼」が養われていきます。

最後に:人生の進路には大局観は必要「希望を持とう」

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自分の人生を長い視点で見るためには、高いところから全体像を見ることが大事だと思います。

全体を俯瞰し、大きな目で物事を見てみると自分の今いる場所と目指すべき場所が見えてくるはずです。

方向性が見えるだけでも希望を持てるものだと思います。

おわり。

下記のライフネット生命の会長兼CEOの出口治明さんの本からも大局観について学ばせてもらいました。

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☞ yasu_shigemoto

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